結論
初回MVPは、経営者・本部担当者が全店舗の売上状況を横断して確認し、有効な実データがある分析軸を一通り見られる業務画面とする。実CSV接続は行わず、デモデータで画面と利用体験を作る。
既存HTMLとの関係
近いMVP定義
mvp-definition.html は近いが、CSV名を前面に出す古い整理が残っている。
参考MVPモック
mvp-mock.html は画面イメージの確認用。PRD要約とは用途が違う。
参考データモデル説明
data-model-explained.html はCSV構造の説明用。今回のMVP範囲説明とは分ける。
基本方針
主ユーザー
経営者・本部担当者。店長は副次ユーザーとして扱う。
対象店舗
パン屋としての実店舗6店舗。新規店舗名不明のため、初回MVPには入れない。
対象期間
当日、直近7日、今月。全画面・全タブで共通フィルタとして連動させる。
対象店舗
| 店舗 | 扱い |
|---|---|
| パン工房鳴門屋 桃谷本店 | 対象 |
| パン工房鳴門屋 今里店 | 対象 |
| パン工房鳴門屋 八戸ノ里店 | 対象 |
| Boulangerie Narutoya 四天王寺店 | 対象 |
| パン工房鳴門屋 近鉄百貨店上本町店 | 対象 |
| パン工房鳴門屋 本社工場直売所 | 対象 |
画面構成
概要
- 全店KPI
- 店舗別売上ランキング
- 本日のピーク時間帯
- 全店上位商品 TOP5
- クーポン・支払の簡易サマリ
店舗
- 店舗KPI
- 日別推移
- 時間帯推移
- 店舗内の上位商品 TOP5
- 詳細分析への導線
詳細分析
- 時間帯
- 商品
- 価格帯
- クーポン
- 支払
詳細分析の5タブ
時間帯
時間帯ごとの売上・客数・客単価、ピーク時間帯、店舗別比較を見る。
商品
商品別売上、点数、構成比、全店上位商品、店舗別上位商品を見る。
価格帯
価格帯別の売上、客数、構成比、店舗別比較を見る。
クーポン
値引き、割引、金券などの利用金額、回数、枚数を見る。
支払
現金、クレジット、電子マネーなどの支払手段の構成を見る。
データ方針
UIとデータを分離する
MVP用のデータ生成、初期値、集計値はUIから切り離す。UIは内部データモデルを読むだけにする。
実在名称を使う
店舗名、商品名、支払方法名、クーポン名は受領済みデータや公式情報に存在する名称を使う。
数値は仮値でよい
売上や客数などの数値はMVP確認用の仮値でよい。画面上にも小さく明記する。
CSV名は画面に出さない
画面文言は業務用語にする。ファイル名や仕様説明はユーザー向け画面に出さない。
対象内 / 対象外
対象内初回MVPで見るもの
- 全店 / 店舗別売上
- 期間別推移
- 時間帯
- 商品
- 価格帯
- クーポン
- 支払
対象外初回MVPで見ないもの
- 実CSV接続
- AI分析、AI日報、会話形式の深掘り
- 需要予測、自動発注、製造数提案
- 廃棄ロス分析
- 監査・取消・VOID分析
- フロア、客組数、滞留時間、提供時間、担当者
受け入れ条件
- 6店舗の全店横断サマリが見られる
- 当日、直近7日、今月で表示を切り替えられる
- 概要、店舗、詳細分析の3画面がある
- 期間フィルタと店舗フィルタが各画面・各タブに連動する
- 詳細分析に、時間帯、商品、価格帯、クーポン、支払の5タブがある
- 商品名、支払方法名、クーポン名は実在データ由来である
- 画面上にCSVファイル名を表示しない
- 数値がMVP確認用の仮値であることが小さく表示されている
- PC/タブレットで主要画面が問題なく見られる
- スマホでもレイアウトが崩れず閲覧・操作できる
このHTMLは要約です。内容を変更する場合は、先に PRD.md を更新してください。